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西と思ったら東に行けば間違いない
自分が楽しんで書いてますが皆さんも楽しんで頂けると望外のよろこび
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2011/10/20(木) 23:16 つれづれ
秋の読書感想文(へさべさ
秋です!読書の秋です!!という訳で
昨日買った本は遠藤周作の『王国への道』
病院の待合で8割読んでたが、ので残りの2割を追い込みで本日読み終わりました
なんちうか。
すごい簡単にまとめると、安土桃山…の頃になるのか
その当時のキリスト教を迫害し始めた日本で
これではいかん!キリスト教とは!!の使命を胸に日本を出る人と
キリスト教とか全然関係無くただ単に日本から出て行って一旗揚げたるでの人と、
その2人の軌跡を追う話だと言ったらなんだか違うようなあってるような。うう
特に前者のキリスト教徒の人は最終的には日本に戻るんですが
ナゼあろう…母国で迫害されているまあ言ってみれば同志のために、
戻ったらどんな目に遭わされるか分かっててなおでも戻る。と。
一旗の方の人は(どっちかっちうとこっちの人がメインで話が進むが)
タイのアユタヤで出世してそこの王女に惚れたりとかして、
いつかあの傲然とした王女を抱いてやるよとか思いながら
周りの皆にも慕われながら王宮に入り込んで行って
そこの摂政がどうも食えないやつのようで。
こうして観ると冒険活劇っぽいんですが
じっさい途中まではそういう印象だったんですけども
それでも段々と、
いい人でだけではいられないんだよねみたいな感じになって
出世の道の過程に於いては見捨てざるを得なかった同僚(?)の、
残された家族(娘)の面倒を見るんだけど…
その娘も一切感情を出さない、どう考えてるのか分からない描かれ方をしてあって
周囲の人から見れば「まるで兄妹のようね」だったりもするんですけども。
そんで王女の周辺にもまあイロイロとあったりしつつ
最終的には摂政と対決するんですが…

キリスト教の人もイロイロと、
日本人だからと扱いが軽かったりなんだったりで大変な目に遭いながら
それでも信仰を捨てずにむしろ強くしながら
前述の様に最後は他の神父とかといっしょにコッソリ日本に戻るものの。

ココから結末ネタバレ
でもこの話は結末を知ってない方が面白いと思うので、
(まあどの話でもそうなんでないかというエヘヘ)
つづきに書きましょう!本日はパソコンから更新しているからです!!
ちなみにこの2人は実在で史実が基になってるという事でした
まあ多少は物語的な脚色もあると思うが、というか
この2人最初と間と最後に会った話になってたが
じっさいは接触した様子はなかったとかで。その辺はフィクションだけど
あとはほぼノンフィクションです。と言った様な事が解説にあったよ。





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