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西と思ったら東に行けば間違いない
自分が楽しんで書いてますが皆さんも楽しんで頂けると望外のよろこび
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・・ようこそ・・

9/30
この最後に出てくる動画がすごい好きでたまらんデイリーポータルZ『ティッシュを投げる』



2011/05/25(水) 23:53 つれづれ
なんだか思わぬ方向に(マジメ?語り)
嬉しいお知らせについてはまた日を改めて語りましょうではないですか、
つってもどこへ行くかは自分の中ではもう『決定』ですけども
また青い封筒が届いてから追々詰めていきましょうっ>各位


本日は休みだったので朝から本を読んでおったのよ
感想文ですエヘヘ。『永遠の0(ゼロ)』
特攻隊の話で、評判がよかったので読んでみたかったのさ
じっさい本屋で見つけた時には分厚くて若干たじろいだが、
でも読みやすいです。どんどん進んでいく
そんで最後には、ソレはソレはもう泣いてしまった…
結末というか『この人はどうなる』て事自体は、
話の冒頭で既に明かされてるんですが
ナゼそうなったかについて辿っていくといった内容。

改行してネタバレしております













終戦間際に特攻で散った祖父の事を調べる主人公
(この祖父と主人公の関係もイロイロややこしいんですが)
その人は、戦場に於いても『絶対に生きて帰る』と
強い信念を持っていたという事なのに、
またその様に行動をしていたといった様なのに
ナゼそんな人が最後に特攻に志願したりしたんだろう。…と
それが軸になって話が進んでいきますが
そんでソレと同時に太平洋戦争そのものについてもまた、
かなり詳しく語られていくので…
なんつーか
今まで自分にはピンと来てなかった部分がコレでクリアになった様な
いわゆる靖国問題と言いますか。…戦犯合祀の問題点つーか
まあソレはまたソレでちょっと違うかな、
ただその…。うーん…
当時の日本の軍部がいかにこう、前線の兵隊を軽んじてたか
そういうのがよく分かりましたです。
そんでその事にカルチャーショックを受けるわたくし
今までは単にまあその、敵国憎しのみだった様な所を
でも軍部の迷走についても聞いていたはずだったのだが、
今回この本を読んでようやくそのー…。
『確かにこれでは日本はダメだった』というのが分かったみたいな
なんつったらええんだろう。
死にたくて死んだ人なんて、いるはずが無いというか
でもだからって亡くなった人達を否定するんではなく
そこまで追い込んでいった、その時代…国。を責めるというかー
どっかしら日本海軍にしろ陸軍にしろ
その全てを美化してた部分が自分にあったんですけども、
そうではない。…て事ですかね。

ううむ
日記のタイトルって、いつも最後に決めてるんですけども
本日はまさしくですねえ。
これはまた改めて考え直したい話になってしもうた
なんにせよ、読んでよかったと思います。
小説の技巧とかそういうのは若干こう「…?」な部分が無いでもないが
(文章が軽く感じるつーか、登場人物が型通りすぎる様な)
それでも後悔はしない、出会ってよかったと思う本でしたな。