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西と思ったら東に行けば間違いない
自分が楽しんで書いてますが皆さんも楽しんで頂けると望外のよろこび
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9/30
この最後に出てくる動画がすごい好きでたまらんデイリーポータルZ『ティッシュを投げる』



2011/11/05(土) 21:07 つれづれ
読書週間だったのね
でもこの前『王国への道』を読んでから自分はちょっと大人しくなっている
なんだかあの話は自分にとってよほどダメージだった様なのです…よ…イヤ
面白いのはすごく面白かったのだが、
問題はその主人公に薄ボンヤリと岡田をイメージしてた事だった。
自分はコレ以前『沈黙』でもやらかしたのにな
ソレの主人公はポルトガル人の若い神父なんですが
でもまあ穏やかな語り口とかその辺で何となく博さんを当てはめて読んでいて、
しかし中盤から結末にかけてのとんでもない展開でなんというかしまったと思いました。
簡単に言えばその神父さんが心身共に大変つらい目に遭う。
フツーに読んでも厳しいものがあるのに、自分は…
まあ
そういうなんというか、煩悩の部分を差し引いて見ても
『沈黙』は物凄い話だったと思います
しかもその神父さんて実在の人がモデルなんだな
その人について語られた話もあり、ソレを読んだ時には何だか涙が出た。
神父さんは(正確には元神父さんなんですけども…)のちのち、
犀鳥という珍しい?鳥を飼ってたという事で
その鳥をテレビで見る機会があったよ。なんか
カラスとオウムのアレな部分を抽出して足した様なというか、
なんと申しましょうか。
ハッキリ言ってしまえば冴えん鳥だなという印象だったのだが…
その後今度は動物園で実物を見る事ができました
やっぱり冴えん鳥だのうというイメージは変わらなかったが、というか
見た目は黒っぽくて地味でくちばしの形が変わってて
とてもでないが、目を楽しませるような鳥では無いなあ…
そう思ったのだが…
しかしその神父さんについて語られていたその話にもあった様に
厳しい過去と現在に向き合いながら、
この鳥と暮らした神父さんの心情は如何ばかりか。と…
その話を読んでなかったらあんな地味な鳥をじっくり見る事も無かったし、
コレもまた本を読んで得られる収穫のひとつだよねーん。と思いました。