FC2ブログ
西と思ったら東に行けば間違いない
自分が楽しんで書いてますが皆さんも楽しんで頂けると望外のよろこび
2019/09 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2019/11
・・ようこそ・・

9/30
この最後に出てくる動画がすごい好きでたまらんデイリーポータルZ『ティッシュを投げる』



2011/12/31(土) 22:17 つれづれ
今年最後ですね
本日はお手伝い仕事だからいつもより遅く出て早く帰るんだよーん!イエー!!
とは言え早く帰れるかは自分次第でもある。まあ頑張れよ的な。
(※早く帰れました!)

さて
という訳で本日は『王妃 マリー・アントワネット』の感想文です
2周しましたのや。
上下巻の構成で、華やかな上巻(の最後に首飾り事件)に対し
下巻は最初から転落していて、なんつーか
こんなに早くこの状況で
果たして結末までもつのかしらとか思ってしまった…が…
転落にも段階があるんですな。
民衆からの人気を失い、でもまだいちおう生活は保証されてる所から
何とかして手を打とうと色々やるけど裏目に出て王宮も追われ
旦那や子供達とも離されて、
そんな中で王妃は自分の運命を受け入れ始め
最後のチャンスは敢えてのスルー。…みたいな感じ。
結局は旦那と同じ道を辿る訳ですが、…なんつーか
まあ…。
現代人の目から見ると、なにもそこまでしなくてもと思うけど
しかし象徴としての死が民衆には必要だったんだろうけど…

ようするにみんな不幸だったんだなと、おもいました。うう
読む前のイメージ的にはワガママお姫様みたいな感じだったんだけど
読んでみて、そんなに飛び抜けてダメだったとも思わなかった。
時代が違えば、華やかで美しい王妃様と
少々頼りないがでも優しい夫…うーむ
それともやはり『王様・王妃様』だからそれじゃイカンかったのか
単なる(という言い方もなんですが)貴族であれば、
まあそれでもよかったのかもしれないが。…
ちうかこの辺については作中で言及されてるんですよねえ
登場人物のシスターが、2人は無邪気すぎましたと語るんですが
なるほどその通りだよなと思う。そして
また、命で償うほどの大罪は犯してはおりません…と。
そうだよなあって。
そのためこちらとしてはナニも言う事が無くなるのでありますが、
なので~…
難しい事は抜きにして物語を楽しもう!となると
自分としては先述のシスターに感情移入してました。
舞台でも、とても優しい声できれいな歌をうたう人だったなあと…が
舞台は原作とはかなり話が違ってたので(原作のが相当えぐい)
原作でシスターが辿る運命にダメージを受けてしまった…。
そうでした
マリーアントワネット亡き後の子供達のその後については、
特に触れられてなかったんですが
なので調べたらそこでもまたダメージを受けるわたくし
王女は生き残るけど、王子は気の毒な亡くなり方をしてるんですね。…
本当にその時代か、もしくは『王妃』でさえ無かったら
恐らくは幸せに暮らした人達だったんだろうになあと、
そんな風におもいました。

といった所で今年も皆さんありがとうございましたです
来年も自分は変わらずここでお待ちしておりますので、
よろしくお願い致します。