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9/30
この最後に出てくる動画がすごい好きでたまらんデイリーポータルZ『ティッシュを投げる』



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2016/08/06(土) 20:19 つれづれ
シン・ゴジラネタバレ感想文です
映画館に行くの自体が何年ぶりか分かんない!アハハハハ!!
たぶんスペースバトルシップヤマトである。アレ以来になると思うが、
とにかく諸々の評判を見てシン・ゴジラを観に行く事に決めました
ネタバレ全開で感想文を書きますが、
コレまだ観てなくて行こうかな~とか思う人がもしこの駄文を見られてたら
アレだよ!ネタバレ無しで観に行った方が絶対いいよ!!
なんというか衝撃が凄いと思うであります
私は元々、そんなに行こうっつー気も無かったんだけど
とにかく映画館で観るべきだ!というのと、
恋愛要素とかお涙頂戴とかそういうのは一切無い話になっている…という
その評判が気になって、
でもそこへ至るまでに画像含めたネタバレ見ちゃってたのよね!!コレ失敗したなと思った!!
ネタバレ無しで映画館で観られる事をお勧めします。
というのでこの下から感想文書いていきますのでね。
ココがネタバレです!とかじゃなくて、なんかもう全体的にネタバレなので反転




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ネタバレ感想文(反転)

最初にゴジラ(その時点ではまだそう呼ばれてなかったが)が姿を見せた時は
まだなんちうか、フォルムがなんだコレって感じで
四足歩行で死んだ目でうじうじと前へ進んで行く訳ですが、
なのでその姿を見た段階ではハリウッドゴジラの悪夢が再びかよと思うかもなという感じ。
しかし正体不明のでかいものが徐々に姿を現して段々と近付いてくるという恐怖はありましたが。
まず海の中で、その時は姿は見えないまま
アクアラインとか海保の船を破壊しながら進み
つってもこんなでかいやつ上陸したら自重で潰れるってwwという憶測を覆し、
そのでかい不気味なやつが街を破壊しながら進んでくるんですよね。恐ろしい
どうにかせねばならんというので政府が中心で対策を練るんだけど、
その辺法律が絡んで色々ゴタゴタする辺りがリアルっつうか
なんていうのかしら。ヨシ!じゃあ自衛隊出動!!みたいな軽さが無くて、
どうすんだよどうすんだよ簡単に攻撃とかいうなよ暮らしがあって住民がいるんだぞ!?
その住民を避難させようとか、
自衛隊の攻撃もどこまでをOKとするかとか
そういうのをいちいち決めてからかかる辺り、もどかしいと言えばそうなんだけど
でもそうなるんだろうなあ~…。毎回決断を迫られる総理大臣が段々カッコよく見えてくるんだよ…

丸くて濁った目の、感情が全く読めない不気味なゴジラは四足歩行から立ち上がって二足歩行になり
その段階で自衛隊の攻撃を受けて一旦海に戻って消息不明になった後また現れて
今度は自衛隊と在日米軍が攻撃をするんですが。
米軍のミサイルでダメージを与え、やったか!?て所でゴジラの形態がまた進化して、
(その辺については劇中で説明があるので無理がないのよ)
そこで初めて熱線を放射した時の絶望感が凄い
背中からビームが出る。
上空というか背後からの(米軍の)攻撃に対してのその背中からビームなんだなと思うのだが、
だってあんなん死角無いやんけ。
しかも1本2本でなく無数の光線が背中全体から無作為に出る
勿論口からも熱線を吐く訳ですが
それによって破壊される範囲が神奈川をまたいで東京までみたいな感じで、
余りにも凄すぎて私は涙目になりました(怖くて)
なんちうかね
そこまではゴジラが単に前進してくるだけで、まあじわじわと真綿で首を絞められるみたいな恐怖だが
(つってもまあ大概破壊されて被害は甚大ではあるのだが…)
そのゴジラが熱線を放射した場面に於いてのコレほんとやべえ感、
大体ここで主要な登場人物半分くらい死ぬ。
どうやって倒すんだよこの化け物…という中、
ゴジラはしかし再び活動を停止して
もう一度動き出すのは15日後であろうという計算がされるんですね。
その15日でどうするかを全部決めて用意して実行する!!という、
話のメインはそこにあった感じなのかな。
日本としてはゴジラを冷温停止させてそれで!となるのだが、
各国はてっとり早く核爆弾で吹き飛ばせよと要求してきて
ただそうした場合日本の被害が大きすぎるでしょうが!!と
ギリギリで核攻撃を避けようとする駆け引きとか、
冷温停止させるための作戦をいかに実行させるかであるとか
その辺がしっかり描かれていて、
私は最初『お涙頂戴の要素は全く無い』て聞いた時に
単にゴジラが暴れまわるだけの映画なんかなと思ってたんですけどエヘ
全然そんな事ありません。
トータルで見ると、
ゴジラがいるシーンはむしろ少なめっちうか…まあメインでは無いんでねえかと
ドラマ部分が大変しっかりしてるなと思いました。
わざわざ泣かせにかかる要素はほんとに無いのだが、
誰も特別扱いされてないっていうか。
だからこそ、背後にあったであろうフツーの生活が見えてくる気がしたのは今日が8月6日だからなのか。

最終的には、その冷温停止作戦が成功して
でもいつどうなるか分からんからもしゴジラが動き出したらその時こそは核攻撃だからなと、
動かないゴジラ?を見つめる視点でもって終了。

その最後の作戦の時のBGMがよかったんだよな
あっコレ対ビオランテで自衛隊がゴジラに攻撃した時の音楽だ!!と思って燃えた。
そうしてその最後の作戦でゴジラに突っ込んで行くのが
爆弾を積んだ無人の新幹線だったり在来線車両であったり、
もうとにかく使える物はなんでも使えええええええ!!!!!て感じで
戦車とか戦闘機でなくて身近なそういうもので。ていう
その辺がショックだったりとかしました。
だからつって自衛隊がないがしろにされとるかと言えばそんな事は全然無く、
むしろこれまでのゴジラシリーズではやられ役感のあった自衛隊が今回はもう
「お前たちしかいないんだ!!」て感じで万歳どころかワッショイワッショイな勢いで
本筋からは外れるのだが、自衛隊が本気出したら凄いんだなー…と…。
まあコレは創作であって攻撃の対象も架空の存在であるゴジラなんだけど、
ガチ戦争となると人間に向けられるんだなあ。と思ったりなど
(※わざわざ言うけどコレで自衛隊反対というんでは全然ありません)
とにかくその、国と国民を守るのは自衛隊だ!!という主張はある種の快感だった。

大体初代のゴジラという映画そのものが反戦反核の想いから作られているものです
今回のシン・ゴジラはその辺の流れをしっかり汲んであって、
結構ハッキリと広島と長崎にも触れる。
「日本に三度も核攻撃をさせる訳にはいかない」というセリフとか
ゴジラの熱源は核であるので、熱線によって放射線が撒き散らされるなど
その辺無視せずごまかさずに描かれてあって、
なんかまあ陳腐なまとめ方をするならコレはオトナのためのゴジラ映画だと思いました。


ココまで読んでくださってシン・ゴジラ未見でなおかつ観に行こうかなと思われる方がもしいらしたら、
私の駄文よりも100万倍以上おもしろい事は確実に保証します!!
でもネタバレは見られない方がよかったんですけどね!!で
もし見られた後であるのなら、なんかこんなgdgdな文章ですみませんほんとにもうエヘヘ








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