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西と思ったら東に行けば間違いない
自分が楽しんで書いてますが皆さんも楽しんで頂けると望外のよろこび
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2020/04/29(水) 16:35 つれづれ
M愛感想文を書いてしまった
浜崎あゆみのドラマをやるんだって~と告知を見たのが1月か2月だったか
それとも年明け前だったのか…?
公式の宣材を見る限り、再現度高いな!(マックス松浦以外)と思ってたんですが
そのドラマがこの春から放送開始なんだってな!そっか~
なんかツッコミ甲斐ありそうで楽しそう。土曜の夜だし遅くても大丈夫だし、
それを見ながら寝ようじゃない。つまんなかったら途中で寝よう。
あっという間に第1回が終わってしまった
コレは、コレは。私はとんでもねえものを目撃しているぞ
もう1回見たいとは思わないけど既に第2回を待ち望んでいる、
なんですかねコレは?
改めて確認しておこう、今は2020年4月なんだOKOK

海を前に、時代を感じさせるくそでかセレブサングラスを掛けた美しい女性…アユが、
それをゆっくり外しながら感慨深げにまずは一言
「あの日も海を見ていたな…」
掴みはOKとはこの事ですよ。
宣材で見た通り、まず見た目は浜崎あゆみによく似てるなあと思っていた
しかし写真と動画では印象が変わるからなあ…という、
そのハードルは割とアッサリ越えてきた。やっぱり似てるなあ。
そして話し方というか声というか、
それもまたなんか似てる。…似てるんだけど、
これbouなのかそれとも演技で寄せた結果そうなアッ(bouだ!)
アユのbou演技に驚いてるヒマなんかないんだこのドラマは出てくる全員がおかしいんだからな!
そして場面は過去に(たぶん)戻って、
アユとマックスマサの出会いをなぞっていくんですが
まず初回のラストに夜空に虹が掛かっていた。
これは二人の出逢いとこれからを祝福するものか、
それとも今後の困難を暗示しているものなのか。
そしてこのドラマの不思議な所は、イヤ全部不思議なんだけどなんちうかまあ
とにかくその。
アユ以外の登場人物の名前には基本的にアレンジというか、入っており
マックス松浦はマックスマサ、TRFは…なんだったけなんかアルファベットひとつずつずらしてあったんだけど
ELTもoverなんとかかんとかって名前になってたし、
avexはa victory。
小室哲也はなんでしたっけ。【検索】輝楽天明ってか
なんで小室だけそんな原型を留めない名前なんだろう。見た目は結構似てる気がするが、
でもなんだか謎のアレンジが加わった結果明らかに変な人になっている。
とは言えこのドラマでは変な人というのはむしろアドバンテージになると思います!!!
そんでそんな風に登場人物はアユ以外は基本仮名なんですが、
出てくる歌は全部そのままです。
アユは勿論、TRFもELTの曲もそのまま歌われていたりする
そして毎回(まだ2回しかやってないが)バーのマスターがグローブを弾き語りする。…
この辺の許可というか、そういうのは大丈夫なんだろうかと思わんでもないんですが
まあ提供にavexが入ってるし構わんのだろうかな。つうか、
このドラマで気にするのはそんな細かい所じゃないのかもしれないよね!

原作になってる小説は、
浜崎あゆみ本人の聞き取りを基に構成したフィクション…だそうで
その時点で既にややこしいんですが、
そして今回はそれを元にドラマを作成してあるとの事
ドラマオリジナルキャラが出てきます。
田中みな実演じる姫野礼香、
既婚者のマサの事を愛していて
奥さんと別れてくれないかなぁあ~~~~???等と言いながらマサに絡み付き
そしてマサに目を掛けられているアユの存在は勿論面白くない様で、
『マサの秘書』という立場を最大限活用してアユに嫌がらせをしていく訳ですが。
それをマサが特に止めないのはまだ、
ひょっとしたら礼香への後ろめたさでもあるのかなあと思わせるからあの眼帯は凄い…
最初は単に見た目の箔付けかなという程度に考えておりました。
ヌメ革で出来てるらしいあのベージュの眼帯、
みかんの皮とかひよこ饅頭とか大喜利のネタにされてたし私もひよこみたいだと思うが、
アレを付けてるだけで礼香のマサへの言動の数々に説得力が出るんだね!
なんぼ見た目がみな実でも、秘書にあんな態度を取られたらふつうはクビだと思う。
礼香が眼帯を付けてる理由も経緯も現時点では明かされてないが、
あんな傍若無人を許しているんだからよほどの事に違いないな…!?と
先日出勤中に気付いて戦慄いたしました。
スチュワーデス物語の片平なぎさを意識しとるのは確実なんだろうな。
あの時に実況TLが「スチュワーデス物語wwww」で埋まったのも面白かったし
大体の年代を察したものですよ。

小室…輝楽にしろ礼香にしろ
そして2回目から登場したトレーナーの天馬先生にしても、
見た目から「アレ?」という空気をバンバン出してくるんですが(輝楽は今の所言う事はまだマトモだが)
そして天馬先生も礼香も見た目の通り振り切った言動をしてくるんだけど、
なので逆に見た目は普通のアユとマサが際立ってくるんやな。と思いました。まあ
アユに関しては言ってる内容とかはこの物語の中ではまだ普通ヨリというか
鼻声とbou演技に驚きはするものの、でもあの時代でスターを目指して頑張る女の子…の枠内にある(気がする)
マサはその点、ああ当時のチャラい音楽関係の人って感じだな!ちょっとイケメン過ぎるけど!という感じ。
そんな一見普通の人であるマックスマサ
アユを導き、稀代のスターにしようと色々頑張る一方
先述の通りアユに嫌がらせをする礼香の事は止めないので、
そしてその嫌がらせで肩を脱臼(これもよく分からなかった)して、
デビューに向けた選考にも影響が出てしまうアユ。
流石にコレは何かしらのフォローがあるんでないのかと思っておりましたが、
マサはブレない。
アユの事を心配する、平社員なのになぜかいつもマサの隣にいるイケメン流川君に向け
「これくらい乗り越えられないと、あいつ(※アユ)は輝けないんだ!!!」…
なんかいい事いってるっぽいんですが、なぜかしらサッパリ分からないな?
このドラマはそういうナゼを掘り下げる隙など与えてくれません。
そして雨(晴天なのに)でびしょ濡れになりながら、
崖の上からアユに向かって叫ぶマサ。
「アユ!!!走れ!!!!」
そしてそれに応えるアユ。
「アユ!!走ります!!!!」…

大方の予想通りアユはデビューする事になりました。
駆け寄ったマサがアユの手を取り、そして空を見上げて一言
「虹だ…!」
私はこのセリフで(も)大声で笑ってしまった。
そうですねさっき雨降ってたから虹のひとつも出るでしょう。
初回では夜空に虹がかかるミラクルでしたが、2回目にして虹の出方は少し自然になりました。
まさか虹が出る事で爆笑するなんて思ってなかった、
2回目にして既にお約束を確立しているのも凄い。
土曜の23時15分という微妙な時間から始まるので、待ってる間に眠くなりますが
始まったらギンギンに眼が冴えてとにかく釘付けになってしまい
終わったらとても疲れている。
ツッコミを入れるべくツイートを入力してる間にもまた次のツッコミポイントが現れるため、
とにかく追いつかないし最終的には何を言ったらいいかすら分からなくなる凄いドラマなので
CMが休憩タイムになるはずが、
そのCMでも「なにっ、餃子の皮を握ったご遺体!?」(※捜査一課長の番宣)
土曜日でよかった。
これが平日とか日曜の夜だったら到底頑張れなかったかもしれない、
土曜の夜に爆笑して元気に日曜が迎えられるので本当に土曜でよかった。
この時だけは本当にコロナの話題が消えているので、
ずっとM愛をやってたらいいんじゃないかと思いましたがそれはそれでまた違う弊害がありそうだ。

ドラマ終了後に続いて流れた番組は、テレビ千鳥のその時はDaigo'sキッチンだったんですが
それは去年のM1の後に見た時はめちゃめちゃおもしろくて涙を流して笑った私が、
M愛の後では眠気とは別の理由でも意識が朦朧としてほとんど頭に入らなかったのです…
そのくらいM愛の衝撃は凄かった、
なにからなにまでこんなに凄いドラマに令和2年に出会えてよかったなあ。